代々木公園ヘルスケア鍼灸院

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症状別にみた診察のポイント

慢性腰痛症

1.診察

1)椎間板の変性、脊椎の変性や構築異常、腰部外傷の後遺症や内臓疾患からの関連痛などから慢性的な腰痛を訴える。

2)鑑別

①筋・筋膜性腰痛:第3腰椎高の起立筋外緑部の疼痛、圧痛。前屈、健側屈曲強。後屈時軽減あるいは消失。

②椎間関節性腰痛:腰椎の伸展姿勢で増強、前屈時軽減あるいは消失。関節部に一致する圧痛。特定部位の自発痛。

③腰椎分離症:立位運動時徐々に増強。安静時軽快あるいは消失。少年期はすべり症に移行しやすく注意を要する。

④椎間板性腰痛:過度の緊張下に立位、座位をとった瞬間に疝痛様の激痛を5~10秒程度感じる。緩解後は自・他覚的所見なし

しばしば臀部から大腿への放散痛をみる。

⑤いわゆる腰痛症:圧痛、自発痛、運動痛を訴え、原因を捉え難い漠然とした腰痛。

⑥変形性腰痛症:初期症状として、動作の始めに腰痛があり、しばらく動いていると緩解する。

 

2.効果のよい症状

1)器質的変化のないもの、あるいは少ないものはおおむね良好である。

 

3.効果のよくない症状

1)腰椎分離症など器質的変化のあるもの。

2)内臓疾患からの関連痛によるもの(慢性腎臓疾患、癌など)。

 

3.治療

1)予防が大切である(適当な運動、体操により筋力を増強する)。

2)内臓の関連痛の場合は原疾患に重点をおいて治療する。

3)起立筋の緊張、圧痛に対して背部愈穴の反応部に、置鍼、直流電気鍼、低周波置鍼療法、灸頭鍼、知熱灸などを施す。

4)腹部の緊張、反応部にも刺鍼、施灸する。

 

 

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